●「肉球を心ゆくまで触りたい」
心ゆくまで肉球を…「ネコカフェ」メードはニャンコ「肉球を心ゆくまで触りたい」「気ままな姿に癒やされたい」…。ネコと戯れる“ネコカフェ”が、ひそかな人気を集めているという。
「ネコ好きなのに飼ったことがない、飼えないという人のために、ふれあえる場所を作りたかった」。そう話すのは大阪市にある「猫の時間」の吉田哲也店長。平成16年3月に開店して以来、週末は全国からネコ好きのお客さんが駆けつけ、入店待ちになることも少なくないという。
ドッグカフェと違うのは、ネコを連れていくのではなく、店にネコがいる点。同店では、ノルウェージャン・フォレスト・キャットやスコティッシュフォールドといった容姿端麗なネコが常に15匹以上ゴロゴロしている。
店内はカフェコーナーと、ネコと遊べるスペースがあり、カフェコーナーでは午後6時を過ぎるとアルコール類も注文できる。料金は平日と土曜祝日の午後6時までは1時間630円で、ドリンクが450円。午後6時以降や日曜日は割高になる。吉田店長は「女性客はもちろん、子供やお年寄り、男性の1人客までが楽しめる雰囲気」と話す。(以下略)
衛生面は大丈夫なのかね。
「肉球を心ゆくまで触りたい」って猫にとってはエライ迷惑ですね!
「猫好きなのに飼った事がない」ってのも変な話ですね。
猫の生態を知らないのに好きって言い張れる人、そりゃ幻想。
飼ってから堂々と 好き! と言ってくれぃ。