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January 30, 2006

●挨拶はネオウィッグ君

カラス対策に「ウィッグ君」大活躍



 地域のごみステーションを荒し回るカラス対策に、マネキン監視員が活躍している。場所は東新川町。近くの理容業、松田幸さん(63)が、カットの練習台の「ウィッグ」を置いたのが昨年末。
四歳の孫が泣いて怖がるくらいだから、カラスよけに使えないか」と、再利用を兼ねて試しに置いてみたところ、効果てきめん。「保護ネットをかけても、ごみが散乱していたのがうそのよう。姿を見掛けなくなった」と言う。

街の美観を損ねすぎであります

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コメント

テラワロス。

ギガワロス。

でもそういえば田んぼのかかしと同じ原理かも。

きめぇwww
なんで角刈り…

りょうこの旦那に似てない?

カラスが学習して慣れてきた頃に、この頭を突っついてる姿なんか…想像したかねぇですね。

中学生の頃、通学路の田んぼにはカラス除けに本物のカラスの死骸が吊るしてありました。

>本物のカラスの死骸
カラスって仲間の死骸食べるんじゃないの??汗
だからカラスの死骸は見かけない、って聞いた事あるような

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