●メイド喫茶の逆とは
池袋に対抗馬ですよ。
メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場「お嬢様、お帰りなさいませ」。メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が東京・池袋に先月末に開店し、若い女性に人気だ。原則予約制だが、数日先まで予約でいっぱい。
赤いじゅうたんにシャンデリア。「お屋敷」と呼ばれる店内で、客は「お嬢様」として「執事」役から軽食を振る舞われる。時間は80分で「お出かけの時間です」が退店の合図。一人のOLの思いつきがきっかけ。「メード喫茶の逆バージョンがあっていいのに」。ブログで呼びかけると大反響。4カ月で開店にこぎつけた。あまりの人気に執事役が不足し、「60歳以上大歓迎」とシルバー人材を急募している。
やっぱり店員を呼ぶ時は「爺!」とか「じいや!」なんですかね。
意外な所でのシルバー雇用需要の高まりです。倍率も高そう。
しかしメイド喫茶があたって、色々類似サービスが出てきましたね。
メイドバーとかメイドゲーセンとかコスプレ焼肉とか。
一夜限りですが、「メガネ男子カフェ」なんてのも開催されたそうです。
「メガネ男子」 イメージ一変、女心くすぐる東京・渋谷のおしゃれなカフェ。
「いらっしゃいませ」と女性客を迎えてくれるのは、白いシャツに清潔感がただようメガネ男子たちだ。
厨房(ちゅうぼう)で働く男性も全員メガネをかけている。
3月のある週末、メガネ男子ばかりを集めたイベント「メガネ男子カフェ」が開かれた。
腐女子もう大興奮。
どちらかいうとこっちの方がメイド喫茶の逆っぽくないですか。