mono-log

日本の将棋界というと羽生のような真面目そうなイメージが強い。
確かに昔から自分の周りで将棋をやっているのは堅そうな人ばかりだった。

しかしそんな先入観を打ち砕く人物が日本将棋界にいた事を恥ずかしながら初めて知った。

その名は
橋本崇載 七段(24)

次の画像は彼が3年前、2004年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントに出場して話題になった時のもの。





うわ





うわぁ…


正直、最初はコラだと思いました。
しかしWikipediaで確認すると、これが彼のキャラクターらしい。
そのまま引用すると

・渡辺明らと同世代の有望若手棋士の一人、愛称は「ハッシー」。
・金髪パンチパーマという奇抜なファッションに変身し、その状態で2004年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントに登場して話題となった。2005年1月放送のNHK杯では羽生善治と対局し、そのときのテレビ視聴率は普段の3倍になったともいわれている（[1]で本人がコメントしている）。
・NHK杯での活躍をきっかけとして、週刊ポストなど一般週刊誌にもインタビューされるようになった。その後一時黒髪に戻すなど、頻繁に髪形を変えている。
・デパートの将棋大会を見た女子高生が「眼鏡をかけたおたく風出場者が多い」とコメントしたのを聞き、「マジやべぇ」（橋本の口癖でもある）と思ったことが変身のきっかけと動機は真面目。
・ホストともヤンキーともいわれる見た目の怖さとは裏腹に、温和で礼儀正しく、また言葉も謙虚。
・子供教室講師の経験者でもあり、立会い解説などにも登場することもあるなど将棋普及にも熱心。

そんな彼の好きなアイドルは佐藤江梨子だそうです。
がんばれハッシー。

2回目の花見でした。
靖国で夜桜を堪能。
実は屋台のおでんの方を堪能していたなんていえない。

今日は愛機を持っていたので撮影しました。

風邪から復調していないのでお酒はほどほどにしておきました…。
しかし日本酒一升瓶や麦焼酎など貰ってしまったので週末に控えた花見第三弾にとっておこう。
いやー楽しみ。

明日は東京ドームで野球観戦です。

実を言うとですね
昨日から恥ずかしながら熱が出ておりまして
38度overのアツアツな状態でした。
結構今も朦朧としています。
あまりに朦朧としすぎてふと気付いて会社PCのモニタを見たら
「○○新聞　定期購読受付完了」
なぜか新聞契約してたくらいだ。
ついさっきの事。

そんな中、本日は某所に会社のお客さんをお招きしての花見でした。
正直、朝起きて外の嵐のような状態を見た時
「天気ぐっじょぶ！」
と思ったよ。
まぁ　その後　晴れ男の力で超晴天になったわけですが…
結局2時間ほど度々の眩暈と頭痛に苦しみながら笑顔をふりまきました。
「ども！」「どもどーも！」
ああいった空気に違和感を常に感じつつもそれなりに適応してしまうのが微妙に悔しい。

桜の写真まだ撮ってないので

牛丼。
うまそうだろう。

しかし今日のプロ野球開幕戦、ドラゴンズが勝ってくれてよかったよ。
あのまま負けてたら
帰ってベットに頃がる瞬間

「キュゥ！」

って擬音が鳴ったと思う。

ガリガリ君が夏の入浴剤に　当たり付き http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/15/news092.html

バンダイは、赤城乳業が販売しているアイスキャンディ「ガリガリ君」をモチーフにしたアイスキャンディ型入浴剤「ガリガリ君入浴剤Cool！」を6月上旬に発売する。210円（税込み、以下同）。

なんか体がベタベタになりそう
ガリガリ君食いながら入浴したほうがCoolなんじゃないのと

久しぶりに台所に立ちました。
これ、腰に物凄い負担がかかるんですが自分だけですか。

そもそもジャパニーズ・キッチンは流し台の高さが低すぎるんじゃないの？
と思ったので少し調べてみました。
流し台の高さですが、どうやら統一規格があるようです。
ISO(国際標準化機構)では95cm・90cm・85cm・80cm。

日本では以前は80cmが主流でしたが、日本人の平均身長が伸びた事によって、現在は85cmが主流になっているようです。
95cm・90cmの流し台は元々JIS規格外のサイズであったため、そう多くはないようです。

そして流し台の高さは『身長÷２＋５』がベストだといわれています。
うちも含め、古い家屋だと恐らく流し台の高さは80cm。
これだと身長150cmの人が疲れない設計になっている計算です。
そりゃ腰痛めるわ…と。

ちなみに日本人の平均身長は
17歳で男170.8cm・女158.0cm。
（※平成17年度学校保健統計調査）

日本の大半の流し台は女性向け、という事になります。
今の時代、男性が炊事する事も多いと思いますので家具選びは慎重にどうぞ。

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◇参考資料
財団法人建材試験センター
http://www.jtccm.or.jp/public/mokuji05/08.htm
ISO/TC136－家具及び厨房設備のISO規格について／坂田種男

あけましておめでとうございます。

さて・・・ちょいと日記。
本日は2007年初出勤でした。

仕事を早々に終え、20時自宅到着。
が、鍵がない。忘れたらしい。
さてどうしよう。

【ここで普通の人なら】
・鍵屋さんにSOS
・大家さん、もしくはオーナーに開けてもらう

【そして俺】※時系列
1.ベランダへよじ登り侵入
⇒しっかり施錠で入れず。オマケに途中で靴が片方落ちる。
2.100円ショップでクリップ(250本入)を購入、ピッキングできないか試みる
⇒世の中そんなに甘くない。現実を知る。
3.なんと鍵穴に挿したクリップが抜けなくなる
⇒抜くためにペンチ(￥800)を買ってくる。
4.焦ってクリップ(250本入)のケースを2F通路から落とし散乱
⇒階下のイケメン住人に白い目で見られながら拾い集める
5.涙が出てきたので漫画喫茶へ向かいブログのネタにする
⇒現実逃避

本年も宜しくお願い致します。

日本のタバコ



↓

タイ





□参考リンク
世界のタバコ警告表示（微グロ注意）
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/biyou/eu.html